会社概要
ご挨拶
創業時より常に「健康で丈夫な会社」づくりをモットーに社員と共に汗を流し、
明日に夢と希望を抱き働き続けて参りました。
当初は数人の社員と僅かな機械だけでスタートし、電話の鳴る音にも一喜一憂する様な毎日でした。
そして「吾以外皆、師と仰ぎ」逆風を心の糧に社会の変化に耐え、
「健康維持」に努めて参りました。
製本における歴史の黎明期も技術や機械の進歩により、大きく改善されました。
お客様のニーズに速やかに対応することが今日私共に課せられた使命であり、
この責務に大いなる誇りを持ち、前進することを社員共々確信しております。
こうした姿勢が今日まで続く古宮製本の歴史であり、
また今後も初心を忘れぬ心がけで、お客様の信頼をいただきたいと願っております。
明日に夢と希望を抱き働き続けて参りました。
当初は数人の社員と僅かな機械だけでスタートし、電話の鳴る音にも一喜一憂する様な毎日でした。
そして「吾以外皆、師と仰ぎ」逆風を心の糧に社会の変化に耐え、
「健康維持」に努めて参りました。
製本における歴史の黎明期も技術や機械の進歩により、大きく改善されました。
お客様のニーズに速やかに対応することが今日私共に課せられた使命であり、
この責務に大いなる誇りを持ち、前進することを社員共々確信しております。
こうした姿勢が今日まで続く古宮製本の歴史であり、
また今後も初心を忘れぬ心がけで、お客様の信頼をいただきたいと願っております。
代表取締役 古宮芳昭
会社概要
称号 | 古宮製本株式会社 | |
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本社 | 東京都板橋区新河岸1丁目10番10号 TEL:03-3936-2001 |
|
資本金 | 5000万円 | |
創業 | 昭和38年5月10日 | |
代表者 | 代表取締役 古宮 芳昭 | |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 志村支店 三井住友銀行 高島平支店 |
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主な取引先 | 株式会社小学館 株式会社集英社 株式会社学研プロダクツサポート 数研出版株式会社 その他 (順不同、敬称略) |
沿革
昭和38年5月 | 個人にて古宮製本所を創設し製本業を開業 所在地:東京都練馬区田柄3-17-28 |
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昭和41年9月 | 個人企業を有限会社古宮製本に改組 資本金を80万円とし、取締役に古宮欣一が就任 |
昭和44年4月 | 資本金を200万円に増資 |
昭和44年9月 | 東京都板橋区成増に第二工場(中綴専門工場)を設置 |
昭和44年10月 | 業績の向上に伴い、有限会社から株式会社に組織変更 |
昭和47年11月 | 東京都板橋区新河岸に本社工場を移転 |
昭和48年6月 | 東京都板橋区新河岸に第二工場を移転 |
昭和49年7月 | 東京都板橋区新河岸に無線工場を設置 |
昭和49年9月 | 資本金を500万円に増資 |
昭和51年4月 | 資本金を1500万円に増資 |
昭和52年10月 | 資本金を2000万円に増資 |
平成元年9月 | 東京都板橋区新河岸2-20-10に第三工場を設置 |
平成2年4月 | 東京都板橋区三園2-14-11に折工場を設置 |
平成2年7月 | 東京都板橋区新河岸2-20-9に第四工場を設置 |
平成3年8月 | 業績の向上により、東京都板橋区新河岸2-19-8に第二工場を新築、中綴工場とする |
平成5年4月 | 第五工場を無線工場として設置 第六工場を折工場として設置 |
平成18年2月 | 資本金を5000万円に増資 |
平成18年9月 | 本社工場新築に伴い移転し、生産設備を本社工場と第2工場に集約し現在に至る |